筑西市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
しかし、やはりこういう事態になっているということで、一人でも取り残さないというところが筑西市ではそれを返上しなければならないということになります。大体筑西市第4次地域福祉計画の中で、誰一人取り残さないという大きな項目があるのです。ところが、実際はこれ1人取り残しているということになります。
しかし、やはりこういう事態になっているということで、一人でも取り残さないというところが筑西市ではそれを返上しなければならないということになります。大体筑西市第4次地域福祉計画の中で、誰一人取り残さないという大きな項目があるのです。ところが、実際はこれ1人取り残しているということになります。
主に国の方針によるものですが、全国の自治体の中ではホストタウン事業などを自主的に返上したところもあり、今回の措置は妥当性を欠くものと考えます。 第3には、保健センター管理費が当初予算より増え6,253万4,000円になり、工事請負費として4,884万円が支出済額となっております。これは、当初予算で施設解体撤去工事費として予定されていた旧笠間保健センターの解体撤去4,323万円の大半に当たります。
それと高齢者の免許返上はどうなっているか。その免許返上を要請するに当たっては、その対策として市はどういうことをやっているのかをお願いいたします。 次に国道124号の事故ですが、十字路の事故、交差点の事故、非常に悲惨な事故が多かったので要請をしましたけれども、その後124号の交通事故は減っているのかどうかをお願いいたします。
◆13番(青木公達君) 分かったら,この路線バスの話も出てきましたけれども,この第8期計画のアンケート調査でも,免許返上した後の交通手段は何かといったときに,2番目か何かに多かったのが,路線バス利用というのが多かったんですよね。今の守谷市の現状を考えると,去年,おととし,もう3年ぐらいになるかな,取手からみずき野経由で守谷駅まで来るバスの3分の1は削られたと,それから美園も削られています。
また、東京オリンピックのホストタウン事業に係る予算については、感染拡大や医療逼迫のおそれから、オリンピック開催反対の世論が強いが、この予算は、逆に開催を加速させるものであり、市はホストタウンを返上すべきと考えているため、反対するとの討論がありました。
次に、訪問型ワクチン接種方式の導入についてですが、国からの方針が日々刻々と変わり、地方自治体での対応も困難極まりない状況や、方針に伴い市の担当部局が休日返上で御尽力いただいているということも十分に理解しております。特に在宅介護や在宅医療受診者にとっては訪問型ワクチン接種導入を待ち望んでおり、懇願されている状況があります。
職員の方も、土曜、日曜返上で調整して、大変な努力をされているんだなということは、本当にご苦労さまと言いたいと思います。 また、ウエブも受け付け初日はなかなかつながらなかったとの声も聞いています。ウエブ上の医療機関の名前が違って表示されていて見つからず、せっかくつながったので、できるだけ早く接種したいとその方は思って、仕方なく別な医療機関に予約を入れたという苦情もありました。
◎保健福祉部長(下条かをる君) 御協力いただきます笠間市医師会の先生方は、通常の診療のほかに、お昼休みの時間であったりとか、それから、診療を終えてとか、あとは、お休みを返上して全面的に協力していただける体制で臨んでおります。
家庭を犠牲にして、土日の休日返上で調べてくれました。ワーク・ライフ・バランスは、まだ旧態依然のようですが、ありがとうございました。御苦労だけは、中央官庁の上級職と同じに見えます。もう少し悪口が続きます。 機構大洗研究所は、平成29年・2017年に、作業員の被曝事故を起こしています。微量のプルトニウムで実験した試料を樹脂製の袋に入れてからステンレス製の貯蔵容器に入れ、棚に置きっ放し。
この初めてのトライに関して、鈴木教育長陣頭指揮の下に、生涯学習課の職員の皆さんには休みを返上して御協力いただきました。本当にありがとうございました。 では、質問に入りたいと思います。まず、新市建設計画についてです。先導的プロジェクト、(仮称)南古河駅の設置及び文化交流拠点の形成への取組について、進捗状況と今後の取組についてお話を伺いたいと思います。 次に、文化施設についてです。
そのほか、これは市のほうの事業ではないんですが、春先の国からの特別定額給付金10万円については、本市ではほかの市町村に先駆けて事務処理を進めて、早く支給されたということで好評というようなことで、ほかの特に石岡地区あたりから交流がある方については、小美玉は早かったよというようなことで、私らもそういう話が出ましたんで、職員の方が休みを返上してやったんだよということでお話をしてきました。
そのほか、これは市のほうの事業ではないんですが、春先の国からの特別定額給付金10万円については、本市ではほかの市町村に先駆けて事務処理を進めて、早く支給されたということで好評というようなことで、ほかの特に石岡地区あたりから交流がある方については、小美玉は早かったよというようなことで、私らもそういう話が出ましたんで、職員の方が休みを返上してやったんだよということでお話をしてきました。
必要のない県受水は即座にやめるのはもちろんのこと,出費のかさむ藤井川ダムの水利権も,この際返上することが最善と考えますがどうか,答弁を求めます。 次に,農業振興策について質問します。 本市の農家戸数は10年前の4,800戸から,今年は2,000戸まで減少し,農業従事者の半数が70歳以上です。このままでは,水戸の農業が発展どころか持続できなくなるのではと懸念される状況です。
連日,コロナ禍の真っただ中での職務となり,中には休日返上での職務や残業が重なり,退勤が午後10時,11時になる実態もうかがいました。また,PCR検査や濃厚接触者の追跡調査にも大変な人員を要し,感染者の健康観察などにおいても人手不足の状況であるとうかがいました。
長い間,休校を余儀なくされていた教育現場も6月から再開し,夏休みを返上しながら勉強の遅れを取り戻そうと,暑い中でも重たいランドセルを背負って頑張っている児童・生徒の皆さんの姿に,私自身も励まされています。コロナ禍の現状の中で,全ての人が頑張っていますが,今回は教育現場の負担軽減について質問をさせていただきます。
特別定額給付金事業につきましては,家計への支援がなるべく早く行えるよう,職員一丸となって休み返上で取り組み,給付開始の速さでは,県内でも上位に入る迅速な対応を行ってまいりました。 また,実家への規制も制限され,アルバイト等の収入も見込めなくなって,一時的に生活が困窮した県外居住の学生に対し,地元の名産品セットを贈って支援するふるさと茨城町学生応援便事業を実施してまいりました。
既に執行部の三役自らの給与を減額し、村民の痛みに応えようとしているときに、議員も自らの報酬を一部返上するのが、村民とともに東海村を創造し、歩んでいく真の姿ではないかと考えます。 私は、村民の痛みとともに歩む一人として、この条例の改正に賛成討論いたします。 ○飛田静幸議長 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 これで討論を終了します。 これから発議第1号について採決します。
そのため、高齢者の方は免許返上をちゅうちょせざるを得ない状況です。停留所までの交通方法について伺います。 また、学生が利用する場合、停留所まで自転車で行く学生もいることと思います。自転車置場の確保等について施策はあるか、お伺いいたします。よろしくお願いします。 ○議長(田中昭一君) 答弁を求めます。寺田保健福祉部長兼福祉事務所長、登壇願います。
休みを返上して,職員が一生懸命除菌水の配布であったり,また広報であったり,また配布するマスクの封筒入れであったりということを,本当にこういう危機感の中でよくやってくれたなというふうに思いますし,それだけ守谷市の職員は市民のためを思って,毎日毎日職務に当たっているということの証明であったろうというふうに思います。 本当にこの前,小さいお子さんから手紙をもらいました。
◆渡辺秀一 委員 先ほど委員長のほうから,この政務活動費のほうを今回もう,一度,会派のほうに振込がされていますので,これを返上すると,今返すと寄附行為に当たるというお話がありました。あとはその上で各会派ごとが,その使い用途というのは各会派ごとで決めていただくのが妥当ではないかと私個人は思います。